リサイクル~~
数年前にアメリカのエッセイストで、非常に政治界の皮肉を言っているアート・バックウォルトという人が非常に面白いコラムを書いています。
最近流行のリサイクルだとリサイクルトナーでしょうか。
アメリカにポンコツ自動車の野積みがいっぱいあるのを風刺しています。
工場へ行ってみると、一立方メートルくらいの立派な鉄のキューブが出てくるわけです。
あれは素晴らしいから、アメリカの経済をポンコツのキューブ本位制にしたちどうかという提案を、すでにしているわけです。
考えてみると、最終的には鉄がないことには町はできないでしょう。
だから、象徴的にポンコツの自動車、あるいはどれだけ廃棄物を集めて再生可能な塊をつくるかということに、経済の規模を合わせようといっているわけです。
リサイクル社会の目標というのは、そういうところにあります。